2021年6月4日金曜日

ワクチン 95%有効 というなら、このようなデータが必要だ

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うつ症状を公表した大坂なおみの心労とそれを報じた当事者意識の希薄なメディア

前の記事の補足です。

ワクチンの有効率95%とは、どのようなわけか? 数字の魔術か? (令和3年5月30日)

ワクチンの話 第2弾・・・ワクチンは有効か (令和3年6月3日)

ワクチンは95%有効 と大きく言われているが、これが間違いである、というお話をしてきました。

 今日のはその補足です。

 あえて「95%有効」というのであれば、以下のデータが出た時でしょうね。

 これはよく効くワクチンです。

大坂なおみ選手が自らの意思で、全仏オープンを途中棄権したことは、日本のみならず世界中を驚かせた。彼女が棄権するに至った経緯については、すでに各所で報じられているのでそちらに譲るとして、今や大坂選手がWTAで年間グランドスラムを狙える最有力候補だっただけに、このようなかたちで潰えてしまったことが、ただただ残念でならない。
ワクチンを摂取しない人は、皆、PCR陽性となり、ワクチンを接種した人は5%しか陽性にならなかった、という結果です。
 彼女が発表した声明にあったように、大会や競技からしばらく離れることになりそうだが、1日も早く万全の状態で復帰してくれることを願うばかりだ。
Cf  一方ファイザーの出しているデータ
「えー これで有効率95%?」


これは、例えるのなら、学校で試験が行われた。100点満点の試験。
あまりお勉強の出来ないお二人がいた。
仮にファイザー君とP君としよう。

ファイザー君 は10点。P君 は0.5点(名前だけ書けたから)。
ちなみにクラスの平均点は70点。
ファイザー君もP君 もあまり褒められた点数ではない。
しかし、ファイザーは胸を張って得意げであった。
「おれは、B君より9割5分も出来たんだ」と。
まあ、ここまでなら良い。笑い話で済まされる。
五十歩百歩というか、目くそが鼻くそを笑う、というか。

ところが、ファイザー君は世界に向けて誇らしげに叫んだ。
おれは95%できたんだ。 I got it ! と。

どうよ この例え話。面白かったでしょうか。
その一方で、今も続いている今回の大坂選手に関する一連の報道について、今回は取材に従事していない立場から観察しながら、ずっと違和感を拭えないでいる。
 今回の騒動は、本来ならメディアも当事者であるはずなのに、どうも当事者意識が希薄なように感じられるのだ。それらの報道を見る限り、“大坂選手対大会取材者”という対立構図から報じられているのが大勢を占めていたように思う
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