2021年8月12日木曜日

コロナ 「2類」から「5類」への引き下げを検討

 伏見啓明整形外科公式ブログ 目次   

<新型コロナ>厚労省「2類相当」見直し検討
       インフル相当の「5類」への引き下げの考えも


 2020/8/27(共同通信)

 厚生労働省は26日までに、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの見直しを検討することを決めた。

 現在は「指定感染症」となっており、危険度が5段階で2番目に高い「2類相当」。

 入院勧告ができるが、感染者数の増加に伴い医療機関の負担が重くなっている。このため多数を占める軽症や無症状の人は宿泊施設や自宅での療養とし 、入院は高齢者や重症化リスクが高い人に絞ることなどが想定される。

 厚労省に助言する専門家組織で議論し、結論を踏まえ政府として「できるだけ速やかに対応する」(加藤勝信厚労相)方針だ。

 政府内には2類相当からインフルエンザ相当の5類への引き下げを容認する考えが出ている。

 新型コロナ患者は国内で1月に初めて確認され、その後、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じ2類感染症と同等の扱いとなった。原則として入院などの措置を取ってきた。
 その後、国内の感染者は6万人を超え、無症状や軽症の患者も多いとが判明。

 一部は宿泊施設などで療養してもらう運用が既に始まっているが、冬になればインフルエンザの流行で医療体制がさらに逼迫(ひっぱく)する恐れもあり、分類の見直しを求める声が出ていた

 2類相当から引き下げれば入院措置は不要となるが、新型コロナは無症状の人でも他人にうつすことがあるため、感染拡大を招きやすくなる恐れがある。公費で賄われる入院費用が自己負担となり、入院が 必要な患者が拒否する可能性もある。このため専門家組織は、法律上の位置付けを慎重に議論していく方針だ。【共同】

夏の甲子園、13日も雨で全試合が順延 決勝は27日

朝日新聞デジタル502

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の大会本部は13日、天候不良のため予定していた1回戦4試合を12日に続き、順延することを決めた。2日連続の順延は、2014年の第96回大会以来7年ぶり。

こんにちは

 当方、お盆休みに入りました。

 コロナ パンデミック 

 2021年7月時点での世界の死亡者総数は418万人以上で、近現代史上、スペインかぜ (死亡者総数1700万~5000万人)に次ぐ被害をもたらしたパンデミック感染症。

 そのよう言われると、次の言葉が出ないのであるが・・・あえて喋らせて頂くと・・・

 この数字。スペイン風とくらべてまだ、3分の1、四分の1ではないですか。

 あと、スペイン風は実はもっと沢山死んでいる、ということ。

 このようなデータを上げられる国のデータで、いわゆる発展途上国のデータは不完全、あるいは未収集です。実際はこの2−3倍の被害が出ていたと言われています。

 まずは、コロナ 本当に怖いと思われますか。ということ。

 思い出せば、中国の武漢から飛び込んできた衝撃映像 

 人がバタバタ倒れ、白い服を来た人が3-4人やってきて、さーっと連れて行く

 (これもやらせではなかったか、と私は思っています)

 また、映画 仁(現代の医師が江戸末期にタイムスリップしてしまう)で

当時、江戸で猖獗を極めたコレラ(ころり)の場面がありました

 歩いている人が人が突然嘔吐、下痢をして倒れて死んでいく。

 これは怖いと思います。


 

 しかし、私の周りではそのような光景は幸い見られません。
 今も陽性者は増えているが、幸いなことに、重傷者、死亡者は少ない
 これもワクチンのおかげなのか、ウイルス自体がそのような性質に変わったのか。
 ウイルス自体も1ヶ月くらいで大きく変わっていく。
 そのように弱毒化されたのか。
 怖いのか、怖いだろう。怖くないとは不遜な奴だ、と言われそうで、言った個人にとって良いことはない。
 テレビに出るような人がこのようなことを言ったら、炎上して大変なことになる。
 しかし考えてみると・・・
 もっとも楽観視しているのが国ではないでしょうか。
 オリンピックをやったではないですか。
 本当に怖ければオリンピックどころではないでしょう。日本はもちろん、世界でそれどころではなくなるはず。オリンピックで来日した外人選手、その関係者の馬鹿ぶりもいろいろと報道された。
 本来は彼らが模範を示さないといけないのですよ。
 あるお優しい人は外人皆が馬鹿をやったわけではない、というが、このように言う人はアホですね。
 感染症対策として、ごく少人数のバカのせいで、皆が一生懸命やっている対策が無になることはよくある。
 その馬鹿をやった外人をきちんと処罰したか、というとそれもやっていない。
 逆に言えば、国も世界もそれほどもうコロナを怖がっていない証拠です。
 しかもですよ。オリンピックはこれで終わったわけではない。
 これからパラリンピック をやるのですよ。
 これが、パンデミックを怖がる世界と日本の現実です。
 実はだれも怖がってはいない。


【山梨】東京パラリンピックの聖火が12日、甲府市や小菅村など県内5カ所で採火された。子どもたちが願いを込めてともした火もある。五つの火は13日に県に集められ、東京に向け15日に出発する。

 とは言え・・・ですよ、油断は出来ないでしょう。
 もう新しい株が2種類くらい報告されている。
 コロナはまだまだ続きそう。
 となればなんでも丸抱えの2類はやめて、5類にする、ということも検討の余地がある気がします。
 理想を言えばいくらでも言える。
 しかし、今の状況を続ければ、国が持ちません。それはもはや政治ではありません。
 コロナの治療費、ワクチン、入院費用、は、普通の病気のように、健康保険を使って治療して頂く。
 それで良いのでは。
 そうしないと、国の財政が持たない。
 このようなことに使う金を、もっと、このような感染症の蔓延に備えて教育研究費に回すとか、防衛費に回すとか、いろいろ効果的に使わないといけない。いろいろと懸念事項があるのですから。
 あと、隔離、制限、などは的確に行なっていけばよいのでは。
 5類にすると、隔離などが出来なくなる、とか言う人がいるが、それはないでしょう。
 5類にする、という意見は、最近出てきている、ということ。 
 しかし、ワクチンを売りたいメーカー、セールスマンのように成り下がっている政治家から見ると、我々の健康という観点から程遠い理屈で無理でしょうね。
 この人たち、利権第一だから。


彼はワクチンのセールスマンか。

東京都モニタリング会議では、「かつてないほどの速度で
感染拡大が進み、制御不能な状況で、災害レベルで感染が猛威を振る
う非常事態だ。医療提供体制が深刻な機能不全に陥っている。」
と声明を出したが、本当にそう思っているのでしょうかね。
東京オリンピックをやり、これからパラリンピック をやる。
その東京が、この声明。空念仏と みるべきだろうな。

個人的に、オリンピック、パラリンピック を行うことは仕方がない。
ものすごい不利な条件で契約してきたものならしい。
行わなかった場合の違約金は大変な額であるそうだ。

しかし、それでいて、選手、関係者がブルーブック規範を破った場合の罰も甘い、というか、ない。
これでは、強い言葉を並べてももはや、空念仏だろう。

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2021年8月10日火曜日

「ワクチン打ちたくねぇ」感染しても軽症か無症状の20代が接種後の副反応を嫌う当たり前


20代がワクチンを打たない理由。

簡単ではないか。
 まずここにも書いてあるが、20代はコロナで重症化したり、死亡したりはしない。
 あとワクチンは本当に効くのか、確かめられていない。

 「ワクチン打ちたくねぇ」感染しても軽症か無症状の20代が接種後の副反応を嫌う当たり前

和田 秀樹

国際医療福祉大学大学院教授


新型コロナワクチンの接種率を高めるにはどうしたらいいのか。精神科医の和田秀樹氏は、「ネックになるのは、感染しても軽症や無症状なのに、なぜ高熱や頭痛が起きる可能性があるワクチンを接種しなきゃいけないのか、と考える若者たちです。政府は、彼らが接種に前向きになれる具体的なメリットや目的、戦略を語るべきだ」という――。




接種目的があやふや「接種後は自由に出歩いて会食OK」と言わない

日本人は、目的と手段をはき違えることがままあります。手段だったことが、いつの間にか目的にすり替わってしまうのです。それは、「何のために、何をするのか」という意識が希薄だからでしょう。

新型コロナの感染者を減らすためには、人と人との接触機会を減らすことが有効なのは明白です。しかし、感染者を減らすために、「接触機会を減らす」以外の方法については研究が進んでいません。いつしか、人と人との接触機会を減らすことが目的であるかのような新型コロナ対策ばかりになっています。

マスクにしても、仕事場や飲食店のパーテーションにしても、何のためにその手段を講じているのか、あやふやなままに「ただマスクを着けていればいい」「パーテーションがあればいい」ということになってはいないでしょうか。

そして、新型コロナのワクチン接種についても同様のことが言えます。

「何のためにワクチンを接種するのか?」

海外では、「普通の生活を取り戻すため」にワクチン接種が行われています。目的が明確です。

しかし日本では、2回のワクチン接種が終了した人に対して、優遇策がやっと検討されている程度で、「ワクチンを接種したら自由に出歩いて会食をしてもいいですよ」などといったワクチン接種のメリットのアナウンスも現時点(2021年6月現在)では、一切ありません。


ワクチン接種が進んでも「マスクを外すな」が日本式ニューノーマル

欧米の人たちがマスクを嫌がるのは、顔を見てコミュニケーションをとるという基本的な行動が奪われるからでしょう。だから、アメリカやイギリスでは、ワクチン接種が進んだ段階で、マスクなしでコミュニケーションをとることがすぐに許されました。

一方で、日本だけは、ワクチン接種が進んでも「マスクを外すな」と言いかねず、自粛生活をそのまま続けているのではないか。そんな疑念を私は抱いています。

新型コロナ後の新しい生活様式を「ニューノーマル」などと表現していますが、それが「全員がマスクを着けたまま自粛を続ける生活」のことではないことを、祈るばかりです。


医療関係者の接種が終わっていないのに、高齢者接種始めたチグハグ


では、日本ではいったい「何のために」ワクチンを接種しようとしているのでしょうか。ワクチン接種の目的を、政治家も、専門家も、誰も語りません。

目的がよくわかっていないから、医療関係者の接種が遅れ、医療関係者が打ち終わっていないのに、高齢者にワクチン接種を行うというちぐはぐなことが行われました。

医療関係者を安全にすることで、コロナ対応をできる人、ワクチン接種をできる人を増やすという目的が忘れられたからでしょう。病床確保のためには入院患者のワクチン接種も迅速に行わないといけないのに、それも忘れられました。ワクチンを優先接種する代わりにコロナ患者をきちんと引き受けてくれというメッセージもありませんでした。結果的にちょうどワクチンの接種時期に各地で医療崩壊になるような病床不足が問題になりました。


「感染しにくくなる、重症化しにくくなる」では打つ気になれない人々

ワクチンを接種しても、新型コロナに感染しにくくなる、重症化しにくいというメリットしかないので、ワクチンの副反応が報道されればされるほど、ワクチン接種を行わない人が増えることが考えられます。

このままでは、ワクチン摂取率はあるところでストップしてしまうでしょう。万が一、ワクチン接種率が5割程度でストップすれば、市民生活を取り戻すことはできません。

こうした事態を避けるためには、ワクチン接種に強制力を働かせるか、ワクチン接種のメリットを増やすしかないはずです。ワクチン接種のメリットを増やして公言すれば、「じゃあ接種するか」という気になる人も確実に増えます。しかし、そのようなことが行われる気配すらありません。

ワクチン接種が急速に進んだイスラエルでは、ワクチン接種を証明するパスポート「グリーン・パス」を発行し、自由に出歩いて会食もできるメリットを、ワクチン接種者に与えました。現在イスラエルでは、ほぼ制限のすべてが解除されたため、グリーン・パスも必要なくなりました。



「何のために何をするのか」を明確にして説明し、その結果、「こうしたことが実現できます」というメリットまで提示することが、政策を決め、新型コロナ対策を決め、ワクチン接種を主導する政治家には求められます。

しかし現状では、目的と手段が不明確なまま、緊急事態宣言が発令、延長され、ワクチン接種が混乱の中で、進んでいます。

感染者が増えたら緊急事態宣言を発令し、減ったら解消し、また増えたら発令し、減ったら解消する。こんなことを、いつまで繰り返すつもりなのでしょうか。抑制と解放を繰り返すだけでは、根本的な打開策にはつながらないことは、誰の目にも明らかでしょう。


感染しても軽症か無症状「高熱出る可能性が高いから、打ちたくねぇ」

前にも述べたように、若い人たちは新型コロナをあまり恐れていません。それは当然でほとんどの人が感染しても無症状や軽症だからです。20代までの死者数はまだ一桁です。

そして、ワクチン接種の2回目の際、若い人のほうが38度以上の発熱や頭痛が起こるということがわかっていて、若い女性に関しては2割程度にのぼるということが巷で言われています。実際、20代女性の37.5度以上の発熱はなんと5割を超えると厚労省も発表しています。インターネットが情報源である若い人たちは、すでにこのことを知っています。


「新型コロナに感染しても軽症や無症状なのに、なぜ高熱や頭痛が起きる可能性があるワクチン接種を行わなければいけないのか」

このように若い人が考えることは、何ら批難されることではありません。「ワクチン接種によって新型コロナに感染や重症化しにくくなる」というメリットだけでは、若い人たちがワクチン接種を嫌がることが容易に想像できます。

若い人たちは現在、自由に出歩けないことや、仲間同士で集まったり、会食したりすることができないことに、非常に大きなストレスを感じています。


「じゃあ仕方がない。接種を受けるか」と思えるメリットを与えよ

であるならば、イスラエルのように、ワクチン接種を2回終えた人には「ワクチンパスポート」を渡して、そのパスポートを見せれば、自由に出歩くことも、数人が集まって外食することもできるようにする。そして、こうしたワクチン接種のメリットを政治家が公言すればよいのではないでしょうか。

現在、ワクチン接種「じゃあ仕方がない。ワクチン接種を受けるか」に後ろ向きの若者も、こうしたメリットがあるのであれば、と考えを変えてくれるかもしれません。

日本は、良い情報に比べて、悪い情報ほど早く大量に出回る国です。だから、ワクチン接種の副反応などの悪い情報だけでなく、自由に出歩いて会食もできるようになるといった、ワクチン接種の良い情報を積極的に喧伝していくべきなのです。

もし政治家が、こうしたメリットを与えることも、それを広く公言することも行わなければ、ワクチン接種率はかなり低い数値でストップしてしまう可能性があります。

WHOは、市民生活を取り戻すことができる「集団免疫」という状態について、「正確にはわからないものの、世界の人口の70%を超える人がワクチンを接種する必要がある」という見方を示しています。

日本の人口の70%以上の人がワクチンを接種するためには、20代、30代の人たちのワクチン接種率がカギを握ると考えられますが、こうした若い人たちのことを考えた対策などが、きちんと立案、計画されているのか、非常に不安です。

これまでの新型コロナ対策は、あまりに場当たり的で、計画性も戦略もなく、何が起きそうかの想定もなく、長期的な展望もない、といったものでした。日本がそういう国であることを改めて目の前に突きつけているのが、現在の新型コロナ禍なのです。


2021年8月8日日曜日

オリンピックの光と影 光あるところに影がある

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オリンピックが閉幕した。
 我々はオリンピックに何を見たのか。
 ずばり言えば、オリンピックの光と影を見たのである。

 昔の漫画  サスケの冒頭の句
「光あるところに影がある」と同様、
光さざめくオリンピックにも影があって当然ではある。



 しかし、考えてみれば、オリンピックの「影」というものを多くの人と同様、小生も今まで見たことがなかったので、その「影」を見た、ということは非常に驚きであり、悲しみであった。

 オリンピックの光  オリンピックは光に満ちているものだろう。
 超一流のアスリートが、自分の栄誉と国の栄誉を背負い必死に競い合う。
 これが光といわず何と言おうか。
 自国開催の有利さなのだろうか。日本人選手の活躍もめざましかった。
 金メダルラッシュで嬉しかった。彼らの健闘を素直に喜びたい。
 2週間の間、オリンピックの開催を疑問視していた小生も正直にいうと浮き浮きしていた。
 
 問題は「影」である。
 コロナ関連の影が取り沙汰されている。
 私はもっとも深い影は札幌でマラソン競技を行ったこと。
 これには驚いた。まず、オリンピックというものは、開催国が自国の大いなる誇りとプライド、そして責任を負って行うものと思っていた。
 IOCなるものはあるが、これは確かにビッグな団体であるが、全体を大きく仕切る組織と思ってきた。
 あくまでもオリンピック はその国が行うものと思っていた。
 ところが、IOCがある時、「マラソンと競歩は札幌で行え」と言った。
 すると札幌で行わなければならなくなった。
 IOCがそこまで命令できるのか、ということに驚いた。
 と同時に、オリンピックはその開催国が行うのではなく、ただのIOCの下請けのようなものであるな、と思い、悲しかった。

札幌で行われた東京オリンピックのマラソン競技。
マラソンだけは東京でやらなければならなかったろう。どう考えても。
「東京オリンピック」というのなら、開会式などを行う陸上競技場は東京に作る必要があることと同様に、だ。

 これでは、わざわざ開催国をやる意味などないではないか。
 札幌でマラソンを行う理由。東京は歩いから選手の安全を考えた、と。
 一流のマラソンランナーが走るのだぞ。暑いから危険なのか。
 いつからオリンピックは、ご町内の運動会になったのだ。
 実際に東京よりも暑いところでの過酷なマラソン大会など国内でも腐るほどある。
 高低差も多く 100km ほど走るものも沢山ある。
 東京でのマラソンが辛いのか。熱中症で危険なのか。
 それであればその選手はオリンピック出場辞退をすれば良いだけなのだ。

 オリンピック級のアスリートとなれば、東京が暑いから危ない、という者などいないだろう。
 そうは思うが、オリンピックが、町内の運動会と同じようなものにどこか見えてきた。
 オリンピックに対して無限の敬意を抱いていたが、それは崩れた。
 私は今でも大きな敬意を抱いているが、その私の敬意はあくまでも「有限」なものとなった。

 あとはコロナ関連である。
 オリンピックは華やかな舞台で、選手らを招いたパーティーも多数行われるというが、今回はそれは取りやめとなったようだ。
 ただ、やはり馬鹿をやる選手や関係者はいるだろうな、と思ったらそのような「事件」もいくつかあった。
 選手村で酒を飲んで馬鹿騒ぎをしたとか、閉会式後にハンガリーの選手と関係者が六本木の飲み屋で酒を飲んで大騒ぎをしたとか。
 このような行為がコロナを広めるという危険があり、戒むべきものであることに彼らは気が回らないのであろうか。
 このような連中は、オリンピック関係者、あるいはアスリートとして失格であるこということは言うまでもない。
 これも影である。私はこれでまた、オリンピック選手を嫌いになった。
 嫌いというか、無限の尊敬はなくなった。

 皆様も思い出してみたら良い。
 中学の頃、ちょっと野球やバスケが上手い、というだけで持て囃されている人はいたものだ。
 確かに彼らはすごい人たちで、その身体能力には瞠目していた。
 子供である彼ら自身に「いい気になるな」というのも酷であろう。
 しかし、彼らのレベルといっても今から思えばささやかなもので、市の大会で勝てるのか、全道大会(県大会)に行けるのか、というレベルであったのである。
 それでも周りはもてはやし、注目するのである。
 オリンピックともなれば如何程のものか。
 となれば、どれだけ、彼ら自身がいい気になるものだろうか。
 
 そのような勝利者人生を歩んできているのである。
 増上慢になる人も多いだろう。それが私は嫌いなのである。
 今までのオリンピックでは彼らの「増上慢」が見えなかった。
 しかし、今回はコロナでこのような「増上慢」がすごく見えた。
 と同時に、オリンピック選手に対する無限の敬意が、これまた私の中であくまでも「有限」の限定的なものに変わったのである。

 あと、懸念されるのは今後のオリンピックのあり方である。
 このコロナ禍で、自国開催がこれまでにないほど有利となった、と言えよう。
 この兆しは、オーストラリアで行われた全豪テニストーナメントに見られた。
 このとき、飛行機の客の中でコロナの患者が出た、というだけで、その飛行機に乗っていた選手は2週間、ホテルに監禁されたのである。
 彼らはホテルの部屋の中で懸命に練習をしていたが それでどうかなるものではない。
 この大会に出るために一生懸命身を削って準備しても、飛行機にコロナの陽性者と乗り合わせた、というだけで、全てが無駄になったのである。
 現に優勝候補のとある選手も力を出せずすぐに敗退していた。
 このようなあり方で良いのだろうか。
 大坂なおみ選手が優勝したが、このように試合直前の調整がままならない選手が続出した大会で勝っても(どんなに権威と伝統のある大会でも)何か意味があるのだろうか、と言えば厳しいだろうか。

 この東京オリンピック。JOCはオーストラリアほどきつい縛りをかけなかったが、事前のPCR検査で陽性となり出場辞退となる選手も少なからずいたようである。
 また、他国で行う場合に、その国の気候風土、食事に慣れるのにその調整が大変である。
 その上にコロナで日本国内での調整は限定的なものとなった。
 それが故に、日本選手の目覚ましい金メダルラッシュがあったのであろう。
 そう考えると、メダルラッシュは嬉しかったが、それが本当に価値のあるものなのだろうか。
 やはりこのような試合というものは、お互いが同等の条件でやって、初めて価値のあるものである。その「同等の条件」が崩れたら、もはや価値はあるまい。
 そう考えると、今回の日本選手の活躍にも私の心の中では影が刺すのである。
 
 そもそもこのような状況下で行うオリンピック、国際大会とは、何か価値のあるものだろうか。
 PCR検査で陽性なら、準備をしてきても試合にすら出られないのである。
 そして今後である。
 オリンピック。愛国心がいきすぎて、恣意的なPCR検査が行われることがないだろうか・・・  ライバル国の選手のPCR検査を操作して「陽性」と出してしまう、とか。

 あと、オーストラリアのテニストーナメントで見られたように、現地入りした選手に、それらしい言い訳をつけて、行動や練習を圧迫することはないだろうか。
 このような疑念が少しでもあった場合、もはや国際大会は成り立たないと思う。
 この半年後に行われる北京冬季オリンピックは大丈夫なのであろうか。
 今までの大会で勝って出場権を得た選手たちは準備に暇がないだろうが、そこで本当に、対等なフェアな大会が望めるのであろうか。
 はっきりというが、私は望めないと思う。
 とは言え、東京オリンピックは終わったのである。
 これからのことを考えよう。
 となると、半年後の北京オリンピックは大丈夫なのだろうか。
 情報を完全に統制し、政府が好き勝手やり放題の国だからね。
 先に私が述べた、PCR検査の恣意的運用、など諸々が、だれかの意向で行われることは本当にないだろうか。
 もはやその兆しはある。
 中国に入国する人は、中華ワクチンを打て、との話もある。
 あの打った国々至る所で感染大爆発をしている中華ワクチンである。
 これが義務化されたらだれも入国できないだろう。
 もちろんオリンピックも参加できない。
 また、外国人のPCR検査も鼻の粘膜ではなく、肛門から採取したりしていた(今はどうなのだろう)
 ・・・要するに、国によっては、諸々の懸念事項があるということ。

 しかし、このような状況下でも選手は頑張ってやっていると思う。
 北京オリンピックも行われるだろう。
 しかし、その大会がフェアなものでなく、開催国にあまりにも有利なものになっていればただの茶番である。
 国体やインターハイ、インカレの方がずっと意味のあるものとなるだろう。
 これからもオリンピック、世界選手権、などの国際大会は行われるだろうが、その意義、人々の払う敬意などは この東京オリンピックを境に 長い下り坂を降っていくようになると思う。

 いろいろ述べた。この東京大会には皆様のいろいろな思いが交錯していると思う。
 それは、オリンピックに皆が今まで見たこともなかった「影」を見たからであろう。
 光あるところに、やはり影はあったのである。

2021年8月8日

8日、未明東京・港区で「複数の五輪関係者が酒を飲んでいる」などと通報があり 警察官が出動していた事がわかりました。 8日、午前3時半ごろ港区・六本木で「複数の五輪関係者らしき人たちが酒を飲んでいる」と110番通報がありました。 警察官が駆けつけると、バーで東京オリンピックに出場したハンガリーなど複数の国の外国人選手や外国人スタッフなど7~8人が飲酒をしていたということです。 選手らは無断外出や集団での飲酒が禁止されているほか、都内には飲食店でのお酒の提供を停止する緊急事態宣言が出されています。

 このようなもの、ダメだね。いくら運動ができても増上慢の奴はだめ。


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 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
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 個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 

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2021年8月3日火曜日

重症者と重症化リスク高い人以外は自宅療養に、政府が事実上方針転換

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最終の第3ラウンドは打ち合いの中でもうまく相手の攻めをしのいでボディーへのパンチや左右の連打を決めました

重症者と重症化リスク高い人以外は自宅療養に、政府が事実上方針転換

新型コロナの感染が拡大する中、菅総理は重症者と重症化リスクのある患者に限り入院させ、その他の患者は自宅療養とする医療提供体制作りに取り組むことを表明し事実上これまでの方針を転換しました。

 「重症患者や重症化リスクの特に高い方には、確実に入院して頂けるよう、必要な病床を確保します」(菅首相)

 菅総理は関係閣僚会議で感染が全国規模で急拡大していると警戒感を示し、重症者や重症化リスクの高い人を優先して入院させる体制整備に努めると表明しました。一方、それ以外の患者については、自宅療養を基本とするとして、往診の診療報酬の拡充や重症化リスクを抑える治療薬の積極的な活用などを行うと訴えました。

 これまでは原則、中等症以上の患者が入院の対象だったことから今回の対応は感染拡大を受けた事実上の政府の方針転換と言えます。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4328660.html?fbclid=IwAR1a7GFe7zAX5jOi7-KEDAIzxtsKK3UrL5fpbseCpSqqFOHp2KCVA-NM8Nk

どう評価するか。私の知る医学的なことから言えば至極真っ当な対策。

久しぶりか、あるいは、初めてではないかな。ウイルス対策でまともなことを政府が言ったのは・・・

オリンピック ボクシング女子で日本選手初 入江聖奈 金メダル

しかし、これをどう評価する。どう見る。
ワクチンを打てば重症化は防げる、というはずではなかったのだろうか。ワクチン摂取先進国のイギリス、イスラエルではそのようなことを言っている。
そもそも、ワクチンが効くのか、効かないのか? という点が大事であると思う。いわゆる変異種というものに対してワクチンは設計されていない。とすれば、「効かない」と考えるのが筋であろう。
 ところが「インド・デルタ株にも効く。重症化を防げる」という意見も聞く。
 これは、今のイギリス、イスラエルの状況を踏まえてのことである。
 どのような状況か 具体的に復習してみよう。
 イギリス、イスラエルはワクチン摂取で先行して、それとともにPCR陽性者(これを感染者と呼ぶ人も多いのだが)(註)が劇的に下がった。その状態が 2 - 3ヶ月続いた。
 ワクチンすごいぞ、ということになった。
 我が国のワクチン接種推進派もこれを見て小踊りしたものであった。

 しかし、以後、再び、PCR陽性者(これを感染者と呼ぶ人も多いのだが)が増え始めた。いや、爆発的に増え始めた。しかし、統計によると、確かに死亡者、重傷者は少ないのである。
 確かに我が国においても、最近のPCR陽性者(これを感染者、ですか?)は、明らかにオリンピックが原因で増えているのだが、ワクチン接種を先行した高齢者の陽性者の割合は少ない。確かに重傷者、死亡者は少ない。
 若者の陽性者は増えているが、彼らはもともと丈夫なので、あまり重症化も死亡も少ない。病気とはそのようなものである。
東京オリンピック、ボクシング女子フェザー級で入江聖奈選手が金メダルを獲得しました。ボクシング女子で日本選手がメダルを獲得するのは初めてです。東京オリンピック、ボクシング女子フェザー級の決勝で入江聖奈選手はフィリピンのネスティー・ペテシオ選手と対戦しました。この選手はおととしの世界選手権のチャンピオンで、入江選手は対戦し、敗れている強敵です。
 しかし、そうなのか。ワクチンにはそのような、ご利益があるのか? 先にも述べたが、ワクチンは製造当初のコロナウイルスに対して設計された。もちろん、変異種、ましてや最近のインドデルタに対しては設計されていない。というか、この武漢コロナウイルスはどんどん変異していくものだ、ということは最初から分かっていたことである。
 だから、私は「ワクチンは効かないよ」と最初から言っていたのである。
 ともあれ、この、陽性者は増えても、重症者、死亡者が少ないという「幸福」な状態はいつまで続くのだろうか。あと何ヶ月、何週間続くのだろうか。
 私の予想では、近々、この幸福な状況は終了する。
 それに対して、日本のみならず世界中の為政者が対策と新たな「目眩し」を用意し始めたと見るべきだろう。
 恐ろしい勢いでこれから重症者が増えるので、その対策が菅総理が述べた これ である。
 世界に目を転じると、アメリカ、イスラエルは「とりあえずPCR検査 辞めようか。その発表をやめようか。いや、もうPCR検査自体をやめてしまおう」という話も具体的に出てきている。
 アメリカCDC(厚生省のようなもの)は年内でPCR検査をやめる、と発表している。
2021.7.27【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表‼️同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表❗️因果関係は不明…🤔【及川幸久−BREAKING−】
 これも一面利にかなっていると見ることもできるのだが・・・・臭いものにはフタ・・・と見るべきだろうか。そのような臭いがするなあ。
 ワクチンを打ったのに、陽性者が激増しては調子が悪いだろうさ。
 あと、これから重症者、死亡者が激増するかもしれないと私は不気味な予言を申し上げた。
ならば、どのような人が重症者、死亡者となるのだろうか。
 ワクチンを打った人は比較的大丈夫なのだろうか・・・そう思いたいですか。
 今までのデータを見ると、PCR陽性者が我が国でも急激に増えているが、これは40歳以下の人が多く、この年齢層はまだ、ワクチン接種者が少ない。故にワクチンを接種していない人が陽性となっている・・・との報道がある。残念ながら具体的な数字は示されていなかった。
 昨日、初めてこれに関する具体的な数字を見た。
 アメリカで最近発生したクラスターの状況を分析。その70%がワクチン接種者だった、と。
 アメリカもワクチン接種が日本より先行しているが、摂取率60%くらいであると思う。
 だから、陽性になるのは、ワクチンを打とうが打つまいがあまり変わらないのではないかな。
 したがって、重症化するリスクがワクチンを打ったから下がる、ということは、ないのではないかな。

註)PCR陽性者 という言い方が正しいと思う。我が国のマスコミは知能が少し足りないのか、頭が悪すぎるのか、よくこれを「感染者」と報道している。これは間違い。
面白いことに、日本人のPCR陽性者は「感染者」と報道されている。
 面白いことに、オリンピックの関係者の外国人が「陽性」と出ると、「陽性者」と報道されている。マスゴミの人ってどういう根性しているのだろうね。この人たちの言うことを疑い深く聞く、という姿勢こそが大事ではなかろうか。

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