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これは驚くべき記事ではないかな。
この脇の下のリンパの腫大と乳癌の関連は分からない。
しかし、研究チームは明らかに警戒していることが窺える。
この脇の下のリンパの腫大と乳癌の関連は分からない。
しかし、研究チームは明らかに警戒していることが窺える。
ワック有チン子はしっかりとした考え方で打たないといけないものである。
このワック有チン子 実はだんだん色々なことが分かってきている。
1)はじめから言われているが、3 - 6ヶ月しか有効ではない。
平均は4.5ヶ月。
5月頃まで打った人のほとんどが10月末の今、効力が切れている。
2)ワック有チン子を打ってもコロナには感染する。これをブルークスルー感染という。
ワック有チン子未接種者よりも3倍ほど感染する。実は感染しやすくなるのである。
しかし、今のところ、重症化するリスクは打ってない人の1/3になる。
私はこれも危うい、と思っている。
まず不自然である。感染し易ければ、その分 重症化もしやすいだろう。
3)重症化しやすいので、重症化が怖い、という考え方もあろう。
しかし、去年のデータを見るとコロナで一年で亡くなった人は1400人。
厚生労働省は10000人というデータを出しているが、これは散々水増ししたもの。
去年の6月厚生労働省は一つの通達を出した。
それは「PCR検査が陽性だった者が死亡した場合、すべてコロナで死亡したものとする」というもの。
非常に奇天烈である。
つまり、交通事故で大変な状況で病院に運ばれ、その後すぐに亡くなった。
それでも、PCR陽性であったら、コロナ死とするわけである。
そのほか、末期癌などで亡くなっても、亡くなる直前でPCR検査陽性ならば、コロナ死となるわけである。
このような不自然なケースを排除すると、昨年の死亡者は1400人となるのである。
ここのい我が国の死亡原因の一覧を出しておこう。
あまりにも数が違うであろう。
コロナの重症化を恐る前に、その100倍以上の死亡者がいる病気がごく身近にあるのである。
このようなことを冷静に考えると、二回も三回もワック有チン子を打つ必要などあるのかな、という考えも極めて自然であろう。
この新聞記事 このようなリンパ節の腫大が4割の女性に見られているというのは驚くべきことではないだろうか。
コロナの死亡者や重症率に比べると、桁が3つほど違うくらいに頻繁に起こることに私は驚いている。
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