2021年6月28日月曜日

WHOは、依然として小児へのワクチン接種に対しては慎重姿勢である。

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陸上日本選手権 男子100m決勝 多田修平優勝 山縣も内定
ネット民が騒がしい。
⭕️【ワクチンスクープ】子供ワクチン接種禁止とWHOの警告を中国が本気で圧力かけ消す!(中野浩志)https://www.youtube.com/watch?v=o_73cu64Uhc&t=331s
⭕️2021.6.22【パンデミック】衝撃‼️ WHO、子供のワクチン接種、安全性の保証無し❗️ビッグテックなど子供ワクチン推進派たちの反応は⁉️【及川幸久−BREAKING−】
陸上の日本選手権は25日、男子100メートル決勝が行われ多田修平選手が10秒15のタイムで初優勝し、東京オリンピックの代表に内定しました。また、日本記録を持つ山縣亮太選手も3位に入り、3大会連続のオリンピック代表に内定しました。
上の2つの動画は私がよく見ているのだが、そこで言われていた衝撃的なこと・・・

6/21にWHOのホームページに注目すべき記事が掲載された、という。
さしあたりは子供はワクチンを接種すべきではない」というのである。
 そして、驚いたことに、何かの圧力があったのか、翌日には消された、というのである。

ワクチン接種は世界各国でもわが国でも進んでいる。
12歳以上の子供にまでワクチンを打つ、という話が出ている。
河野大臣は12歳以上の子供のワクチンは「夏休み中に済ませておけ」
と、宿題でも片付けるかのように簡単に言ってのけた。


 さすがにこの発言はすぐに撤回されたが、12歳以上20歳未満の子にワクチンを打つべきか、打って大丈夫なのか、は、よくよく考えるべきことであろう。
大阪市で行われている陸上の日本選手権は大会2日目の25日、注目の男子100メートルの決勝が行われました。今大会でオリンピック代表に内定するには3位以内に入ること、とともに参加標準記録を突破していることが条件です。
 そう考えていたら、WHOからこの決定的な意見
 とっくに腐ってはいるのだが、腐ってもWHO.
 
 しかし、翌日には、ホームページが書き換えられていたのである。
 これがネット民の間で騒ぎになっている。

 そこで私は原文をチェックすることにしたのである。
 このようなものは原文にあたるべきだとかねがね思っている。
レースは多田選手が得意のスタートで飛び出しました。ピストルの音に反応する、リアクションタイムは「0秒123」ともっとも早く、そのままフィニッシュまでトップを譲らず、10秒15のタイムで初優勝しました。
 原文を見つけるのも大変なのであるが、以下のホームページに掲載されていた。

まずこのホームページの表題をみてみよう。

WHO Quietly Edits COVID-19 Vaccine Page, Removes Advising Against Vaccinating Children!

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