人から聞いた話だが・・・
その人の知り合いに霊能者がいるという。
ワ苦チンを打つにつれてオーラが小さくなる、と言う話を前にした。
その人は、玉の緒、というか、英語ではシルバーコード、というか、そのようなものが見えるそうである。
どうも、ワ苦チンを3回打った人は、玉の緒が見え難くなる、というのである。
もちろんこの様な話、信じるか、信じないかはその人次第。
真偽を確かめようもないので、「言った者勝ち」となる。
この人のお話も変なところがあるぞ・・・
ワ苦チンには、いろいろな種類があるそうだ。
ただの水に近いもの。
mRNAが半量のもの。
mRNAが全量のもの。
あと「キルショット」と言われる、大変危険なもの。
重金属や微生物などが入っているそうだ。
クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となるプリオンも入っているそうだ。
それも、発現がはやい、人造のプリオンである。
だから、仮に3回、4回打っても、水に近いものばかりを打たれていたら、オーラも玉の緒もしっかり見えるはずだ。
その辺はどうなのか。
オーラや玉の緒、というこの霊能者のお話を皆様は信じられるだろうか。私は信じない。
でも、ワ苦チンは安全だ、とか、子供にも打て、妊婦にもうて、赤ん坊にも打て、打て打て打て、と嘘を言っている人より、私はこの霊能者の話を信じられる。
PfァイザーとかMデルナというメーカーを信じられるだろうか。
私は彼らの言っていることを信じない。
なぜならば、彼らはワクチンの中身を調べたらダメだ、と言っているのだ。それを調べたら何兆円もの巨大な賠償となるらしい。
だから、中身にいろいろあるぞ、という話が出ても調べられない。
ただ、ある人がPfァイザーをハッキング。
バイアルによって随分副反応、後遺症、死亡者が違う。
たくさん死亡するバイアルを「キルショット」と言うのである。
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