アストラ製のワクチン どうするのだ。
昨日は採用といい、今日は「見送り」
との1時間20分後に、「特例承認」
ただ、しばらくはモデルナを追加するのみ。
ヨーロッパでもこのような感じであった。
30歳以下に中止という国もあれば、全面中止の国もある。
今日、二木爺がテレビで、100万人中 四人血栓症
と言っていたが、10万人に一人であろう。
アストラはあまり良い話を聞かないなあ。
厚労省 アストラ製の接種、当面見送る方針
5/21(金) 11:53 テレNEWS
21日に正式に特例承認される新型コロナウイルスの2つのワクチンのうち、アストラゼネカ社製について、厚生労働省は、当面、接種を見送り、引き続き対象年齢などを慎重に検討する考えを専門家部会に示しました。
現在、行われている厚労省の専門家部会は、モデルナとアストラゼネカのワクチンの国内での使用について議論しています。その中で、厚労省は、アストラゼネカ社製について、当面は接種を行わず、海外の状況を見ながら対象年齢などを慎重に検討することを提案しました。
アストラゼネカのワクチンを巡っては、接種後、極めてまれに血栓症の報告がされています。田村厚労相は21日、2つのワクチンを正式に特例承認しますが、当面は、既に接種が進んでいるファイザー社製に加え、モデルナ社製が使われることになります。
一方、田村厚労相は21日朝の会見で、ワクチン接種の看護師を確保するために、資格がありながら就業していない「潜在看護師」に対して、研修を受けて接種業務に関わる場合、3万円を支給することを明らかにしました。政府はワクチン接種を加速させたい考えです。
モデルナとアストラ製 特例承認
5/21(金) 13:13
アメリカのモデルナ社とイギリスのアストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働大臣は、21日、国内での製造販売を正式に特例承認しました。
モデルナ社製については、来週24日(月)から東京と大阪の大規模接種で使用が始まります。
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