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手書きの処方箋 というと、そんなものは見たことはないとお笑いだろうか。
私の机の中にはこれが入っている。
実は3ヶ月に一度くらい、この手書き処方箋の出番があるのである。
このような時に医療機関はどのように対応しているのであろうか。
レセコンが動かなくなると流石のうちでも、患者さんに料金を請求することはできなくなる。
だから「次回払ってね」ということになる。それしかない。
処方箋 これは手書きになる。
院内は動揺するが、このような感じで診療を止めることなく続けることはできる。
手書きの処方箋の準備がなくこのようなことができるであろうか。
皆はどうしているのだろうか。
と、一人で医院に残っていると、不意に患者さんがくることがある。
薬を出してくれ、というのである。
事務員も帰り、私一人しかいない。小生はレセコンの使い方を知らない。
薬も出す。
処方箋はもちろん手書きである。
患者さんは処方箋をもって調剤薬局へ行く。
当院には後日診療費を払いに来てもらう。
「いま、もうレセコン落としたから処方箋は出せないよ」と言ってしまうようでは、うちのような零細クリニックは、潰れてしまうだけである。
このような努力でなんとか保っているものと思っている。
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当院の公式ホームページです。新しくしました。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ インテリジェンス・ダイエット(2000年4月から2014年9月)
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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