今日の引用記事・・・
原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」
このケース一つを以って、「ほら、やっぱりワクチンは危険だ」と決めつけるのは良くないし、正しくはない。
しかし、ワクチンを打った人が増えてきてだんだん分かってきたことがある。
しかし、ワクチンを打った人が増えてきてだんだん分かってきたことがある。
まあ、これもワクチンの一つの姿 というか、3割くらいにこのような副反応が起こることは覚悟しなければならない。
ワクチンを打っても7割くらいの人は何でもないのです。
しかし、3割の人は苦しむことになる 苦しみの度合いはいろいろある。
コロナに暴露されても体に抵抗力があって何事もない人もいる。
きっとこのような人は大勢いるのだろう。
しかし、症状の出る人もいる。
仮に症状が出ても、3日前後寝込むと症状は回復していくるケースが多い。
もちろん重症化する人もいる。
しかし、これではワクチンを打つのと同じではないか。
「前門のコロナ、後門のワクチン」という感じである。
ワクチンを打って、熱発して2-3日寝込む人が30%ほどいる。
今やこのくらいの副反応は読み筋なのだそうである。
非常に乱暴な話である。
副反応がこのくらいだと、もっと重篤な人、亡くなる方も出ることも容易に想像できるし、実際にそうなっている。
この記事の原田曜平氏も、こんな「読み筋」の中でゴモゴモ言うくらいなら、
なんで父親に打たせたのかな。
原田曜平氏は大学の先生。相当なインテリである。
このような人が「読み筋」でゴモゴモ言うのは如何なるものか。
おれは親には打たないようにと言ってある。
皆様に申し上げたいこと。
打つなとは言わない。焦るな、ということ。
イスラエル、イギリス、アメリカはワクチンでコロナを押さえ込んだと言っている。
これらの国は1月からワクチンを打っている。
ワクチンは6ヶ月しか効かないので、6ヶ月後にまた打たなくてはいけない。つまり7月からワクチンを打つのですよ。
マスコミも政府も何も言っていないが、
ワクチンの副反応は一回目より二回目の方が強い。これは皆言っている。
すると、3回目、四回目はもっと副反応は強く出るのではないか。
マスコミも専門家も何も言わない。日本でも8月から一回目を打った人は打つのですよ。
専門家なんて何も分からない人たちでしょう。だから何も言わない。
言わないと言うことは、分からないと言うこと。無能ですなあ。
分科会ももはやコロナを広げることしかできない無能集団。
やることは、飲み屋いじめと観光業者いじめ。
もう何の効果もない。
俺にははっきりと見える。
ワクチンを打つ回数を重ねるほど、副反応は強く出る。
その本態はアナフィラキシーだから。
次のような論文があると言う。
100匹のラットにワクチンを摂取させた。
繰り返し摂取させたと言う。
何度か摂取させると、ラットは皆、死んだそうである。
この論文が本当に思えてくるよ。
(論文というものは色々なものがある。この逆にラットは大丈夫だった、という論文ももちろんあるのですよ。あと、ファイザー当たりがお金を出して研究をさせることもある。この実験では仮にラットが死んでもそのことは論文にしないでしょう。論文に書いていることが真実ではないのですよ。大事なことは色々なことを見据えて理に叶った論文を選ぶということなのです)
だからちょっと待ったら良いのではないの、ということ。
7月からイスラエル、イギリス、アメリカで第2次摂取が始まる
インドでだってするよ。
人体実験が行われるわけだ。
これらの経過を見る。
ひょっとしたら副反応でおかしくなる人が続出して、ワクチン摂取自体が中止になるかも知れませんよ。
2ヶ月ワクチンを打つのを辛抱して、この間にコロナにかからないことを神に祈り
我慢する。すぐに時間は経つものです。
それから考える。これで良い。
ワクチンを打った人も6ヶ月経ったら、また打つようにとの案内が来る。
つまり8月、9月くらいからワクチン摂取の案内が来る。
そのときにイスラエル、イギリス、アメリカらの国々の結果を見て考えたらよろしいかと思うのです。
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原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」
5/19(水) 11:19
東スポ
マイルドヤンキーの定義で知られる“若者研究”の第一人者でマーケティングアナリストの原田曜平信州大特任教授(44=前博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)が19日までにツイッターを更新。80代の実父がコロナワクチン接種の副反応で、深刻な健康被害を受けていると告白した。
東京スポーツ
コメント:運が悪かった、というか、3割くらいに熱発し3日くらい寝こむ。これは常識。このようにこれ以上の副反応が出ることも珍しくはないということが、だんだん分かってきた。政府やマスコミのいうことを鵜呑みにすべきではない。自分の頭で考える。このようにするとたった一つしかない命が少しだけ守ることができる。
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